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2月, 2020の投稿を表示しています

DAEMON X MACHINAの感想

ねずみです。 DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)のストーリーをクリアしたので感想をここに残します。 ・ゲームプレイは楽しい どの武器も銃声がめちゃくちゃしょぼいとか、視野角が狭くてすぐに敵を見失いやすいとか、 色々文句を付けたいところはありますが…まあでも面白かったです。 ・ストーリーそのものは何とも言えない なんかこう、分かるようで分からないというか…? とりあえずポエム挟むのはやめてほしい。 理解できなかったのは僕のせいなのか、それとも? という感じなのでこれ以上は言及しません。 ・日本のアニメ的なキャラクターしかいない、悪い意味で 人によって評価が変わるところだとは思いますが…。 序盤に頭のおかしいキャラクターが立て続けに出てきてやる気を失いました。 序盤に限らず頭のおかしいキャラクターばかりで終始「なんだこいつ…」って思いながら進めてました。 マトモな人間が少なすぎる。 後半は楽しめましたが、序盤がつらかった。 特にステレオタイプなヒップホップ大好き黒人が酷すぎる。 ルー大柴みたいな喋り方しないでほしい、面白くないしクソ寒いから。 わざとああいうキャラにしたんだろうか。 吹き替えも相まってそのキャラが喋ってる間が本当に苦痛だった。 ・主人公の立ち位置がよく分からない 主人公は(たった2回しか出ない選択肢を除いて)一切、一言も喋らないどころかカットシーンでは棒立ちしてるのみです。 別に何の意思表示もしてないのに、敵対するつもりもないのに勝手に戦闘に巻き込まれます。 戦闘中を除いて一切プレイヤーの思い通りに動かない(というか勝手に話が進められる)ので、 自分で作ったキャラクターなのに何一つ感情移入や没入ができません。 「こいつは俺のはずなのに、何を考えてるか全く分からん」という気持ちになりました。 全キャラクターの中で、一番理解できないのが自分で作った主人公という悲しい事態。 その割にストーリー上は割と重要なキャラクターとして存在しているというのも良く分かりません。 クソ寒い茶番を横で立って見てるだけで担ぎ上げられて…。 ストーリーが進む間、主人公は基本的に「そこに居るだけ」なんですよね。 (有無を言わさず巻き込まれるので戦闘には参加しますが)戦闘以外何もしてません。 喋らない主人公というのは今

冷凍睡眠から起きたテンノ

ねずみです。 最近はフレンドとWARFRAMEをしています。 冷凍睡眠の期間が長かったので、懐かしさと新鮮味を両方味わいつつ楽しんでいます。 このゲームはやっぱり楽しいですね。 毎日遊んで、数カ月離れて、また戻ってきて、というサイクルを繰り返しています。 MOTEアンプと1-1-1アンプの性能の差にブチギレそうになったりしてますが、楽しいです。 今は2-2-3アンプの素材を集めている最中です。 フレンドとパーティを組んでエイドロンテラリストを倒したりするためにビルドを組んだりするのも、 昔イベントに苦戦して「これ試してみるか」「あれとか使えるんじゃない?」と考えてた時期を思い出して楽しいです。 僕はこの敵に効果的なLANKAを持っていない(LANKA自体は持ってるけど育てていない)ので、 今のところはクリティカルマシマシDREADで頑張っています。 色を含めて外装を自由に変えられるのもこのゲームの良いところですね。 自分のキャラクターを自分の好きな外見にできるのはやっぱり嬉しいところです。 あと自分のキャラクター(Warframe)が勝手にしゃべったりしないというのが本当に良いですね。 ロールプレイが捗ります。(お前に言ってるんだぞRemnant: From the Ashes) WARFRAMEだとオペレーターがベラベラと喋ったりしますが、僕にとってのオペレーターは 「途中でいきなり横から出てきて『俺が中の人だ』と主張し始めた頭のおかしいクソガキ」 でしかないので、関係ありません。 初めてオペレーターがしゃべり始めたときは本当に「なんなのこのクソガキ…鬱陶しいなあ」という感じでした。 顔も見たくないのでフードとマスクを被せて、オプションで通信をオフにしてるのでまあ良いんですけど。 そんなこんなで、画像は僕のお気に入りWarframeたちです。 昔からずっと使っているEXCALIBUR。STALKERが好きなので、ロールプレイ目的の外装です。ヘルメットが欲しい。 スクリーンショットのために一旦外しましたが、普段はこの血糊シジルを付けています。 これもロールプレイ用のEXCALIBURです。darkSector好きだったので。 これもロールプレイ用のEXCALIBURです。 スクリ