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Devils Share - プレイした - 洒落にもならない(?)

hi all.
書いた後に思いましたが、この記事クソ寒いです。
徹夜明けのテンションです。

とあるSteamフレンド、数年前から頻繁に一緒に遊んでいただいているフレンドの方からゲームが送られてきました。

(追記)
このDevils Shareですが、開発・販売元であるDigital Homicide StudiosがValveに怒られてSteamストアから追放されたため今現在は購入不可能になっています。






見たところホラーゲーム。ホラーならTwitchで流しながらプレイしたら誰か見てくれるかもしれないなあ…、と思いつつストアページで金額を確認。高かったら何かしらのお返しをしよう。





gg, bye all.




























冗談はさておき。



起動したら設定画面。ゲームの前に画質設定ができるのはありがたい。
始めた後、ゲーム内にオプションは無いのでここで解像度や操作設定をしておきましょう。



お決まりの…というワケではないけど、made with unity。
こういう安いホラーゲームとUnityは最高の組み合わせですね。期待できます。




タイトル画面。まず目に留まるつぶらな瞳の赤い悪魔らしき怪物。
ゲームとしては普通のモードとSILLY MODEというのがあるみたい。
先に言いますが、この怪物と戦うことはありません。
あとクリアしてタイトルに戻ってくるとマウスカーソルが表示されず操作が出来ません。



特にオープニングや説明なども無く急にゲーム開始。画面左上に目標が表示される親切設計。



右クリックで若干ズームが可能。



開始地点から後ろを向くとこんな感じ。ちなみに透明な壁に遮られ逃げられない。悪魔の力を感じる。



上を向くと看板。



周りを見渡すと、なにやら真っ赤な人(?)がちらほら。



アイテムが分かりやすく光っている。視認性抜群。



前を照らすだけでなく全体が発光する完璧なフラッシュライト。
普通のホラーゲームだと大事な場面で電池が切れたりするので信頼できない。
ただしこのゲームは割と明るくてフラッシュライトを使う場面は2分もないので心配はいらない。
そもそも電池が減ることもこのゲームでは無い。親切設計。




主人公はかたくなに前を照らすことを拒む。
斜め下に何があるんだ。



舞空術を披露するゴミ箱。悪魔の力が感じられる。



分かりやすく鍵がおいてある。何故ここに都合よく次の建物の鍵が有るのかは謎。



人間らしき何かがバラバラになっているが拳銃を手に入れた。
よくある9mmの拳銃に見える。



アイアンサイトを覗くことが出来る! 10/10


さきほど遠くに見えていた赤い人が近づいてきた。



眉間に向けて発砲。一撃である。



戦闘中。頭に撃とうが腹に撃とうが一撃で倒すことが出来る。
ただし何度殺しても元居た場所にリスポーンする。



ちなみに、敵の攻撃アニメーションとダメージ判定とサウンドがずれており、近づかれて攻撃が始まる頃にはもうダメージを受けている。


よく分からないが路上に放火。
最初は「敵のリスポーンを防ぐのかな」と思ったが別にそんな効果は無い。



ちなみに敵は一定の距離までスライド移動して、ある程度近づくと移動アニメーションを始める。



なにやらしてるうちにアサルトライフルと爆発物を入手。丘の上の建物に行く。



爆発物を外にセット。



中に入っても何も無い…。



と思っているといきなり登場する。srsly m8



悪魔ではなく周囲のオッサンを殺して召喚を止めるらしい。もう9割がた姿見えちゃってますけど。
このオッサン以外と堅く、そこらに居た雑魚悪魔より堅い。
ちなみにここで時間をかけてもゲームオーバーになるとか悪魔の召喚が完了して悪魔との戦闘になるとか、そんなものは一切無かった。



オッサンをぶち殺して無事にクリア。殺したと同時にこの画面になりBGMが鳴るので割とびっくりする。
ちなみにこのSSを撮るために二週目をプレイした。かかった時間は8分ぐらい。初見で多少迷ってもクリアには30分もかからない。


クリアしたのでSILLY MODEもプレイしました。


拳銃から飛び出るチキン達。



ごっちゃり。



ぎゅうぎゅうの豚小屋と化した。



YABAI



あふれ出てきた。



画面中央ちょっと左に居る敵が近づいてくる。助けてピッグ・ザ・マウンテン。



豚の山に触れ自滅。防御は最大の攻撃である。




てなチョーシ。
いきなり大音量で絶叫を流してくる「誰だってびっくりするに決まってんだろ!!!!!」って感じのゲームとかいきなりよく分からない場所に放置されて懐中電灯片手に何故か紙とか機械とか探したりするゲームよりは設定がちゃんとしてると思いました。嘘です。クソゲーです。


bye all.

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